【最新】50代白髪染めカラートリートメントおすすめ7選|キレイに染まる白髪ケアはこれ!

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染めても染めてもニョキニョキ生えてくる白髪・・・。
悩みの種ですよね。

自分で白髪を染めている方も多いと思いますが、ドラッグストアなどで見かける市販の白髪染めカラー剤は、薬剤のダメージで髪が傷んでパサパサになったり、地肌にとても負担がかかります。

髪の毛は「死んだ細胞」なので、傷ついても自力で修復せず、使えば使うほどダメージが蓄積してしまいます。

リタッチを頻繁にする方、白髪染め初心者は、ホームケアで白髪をカバーできる、白髪用ヘアカラートリートメントを使うのがおすすめです。

目次

白髪用ヘアトリートメント おすすめ7選

今回は、数あるヘアトリートメントの中で、

  • きちんと染まる
  • 髪・地肌へのヘアケア効果が高いもの
  • 口コミ評価が高いもの

をピックアップしてみました。

*個人的な感想です。効果には個人差があるのでご了承ください。

商品名通常価格最安値詳細ページ
KIWABI綺和美


150g 5478円税込
送料無料
 定期購入
1本 3800円税込
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ルプルプ


3300円税込初回お試し価格2178円税込

2本定期購入初回価格3564円税込

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利尻


3300円税込初回お試し価格 2200円 税込詳細ページ
LABOMO(ラボモ)
スカルプアロマ
ヘアカラートリートメント


毛髪と頭皮のプロ「アートネイチャー」が開発したすぐに染まる美容カラートリートメント。
3300円税込み 定期価格2640円
POLA グローイングショット カラートリートメント


髪のダメージを補修しながら染色する1品2役のカラートリートメント。
3190円税込み
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マイナチュレ
独自のW染毛処方でダメージを抑えて優しく染め上げます

通常価格:3920円税込

白髪用ヘアカラートリートメント 使い方

白髪用ヘアカラートリートメントは、シャンプー後、またはシャンプー前に使います。

■シャンプー後:濡れた髪をタオルドライで水気をふき取り、塗布⇒所定の時間をおいてから流す。

■シャンプー前:乾いた髪に塗布した後、所定の時間をおいてから流す。

ヘアカラートリートメントおすすめの使い方
管理人のおすすめは、乾いた髪に塗布です。個人的にはその方がしっかりと着色できました。
乾いた髪に塗布した後、ラップでおおい、所定の時間よりやや長めにおきます。
流すときはお湯シャンがおすすめ。
色落ちしてしまうので、シャンプーは使わない方がいいと思います。

白髪用ヘアカラートリートメントを使うメリット・デメリット

メリット

・頭皮・髪に負担がかからず、ダメージが少ない。

・自宅で簡単にセルフケアができる。

・美容院に行く手間・費用・時間が節約できる。

・ストックしておけるので、好きなときに白髪カバーができる。

・浴室が汚れない

デメリット

・色落ちする。

・白髪染めカラー剤にくらべると、染めるは弱い。

・セルフケアなので、後頭部など染め残しがでる。

参考:白髪用ヘアカラートリートメントとカラー剤の違い

市販白髪用カラー剤薬剤でキューティクルを開いて髪の内部に色を入れる。
アルカリ剤成分の残留が髪のダメージに。
白髪用ヘアカラートリートメント髪の表面に色をコーティングして白髪をカバー。

市販のカラー剤を使っていると、染めた直後よりも、日数がたつほど髪がパサパサになったりします。
それは、髪の内部に残留した薬剤の成分がダメージを与えるのが原因です

カラー薬剤は地肌の毛根にも負荷がかかるので、白髪や抜け毛が増えてしまうというリスクも大。

白髪用ヘアカラートリートメントは髪に優しい分、色落ちが早いという欠点がありますが、染め上がりも改善されて、しっかり白髪をカバーできるものが増えてきました。

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