60代はお肌のターンオーバーも遅くなり、紫外線のダメージが残りやすくなっています。
紫外線のダメージは、しみやくすみだけでなく、たるみやしわなどの老化も加速させてしまうので、しっかりとお手入れしたいものです。

今回は、60代におすすめの優秀な美白美容液を紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください!

資生堂 HAKU メラノフォーカスIV
全顔のくすみや色ムラが気になるときの頼れる一本。
美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸に加え、肌荒れ防止成分グリチルリチン酸2Kを配合。
2025年のリニューアルで第10世代に進化し、なめらかに伸びるのに密着感が高く、朝も夜も使いやすいのが魅力です。
使い方のコツ:化粧水の後に2プッシュを全顔に広げます。朝は必ず日焼け止めを重ねましょう。
レビュー



今まで色々な美白美容液を使ってきましたが、このHAKUを使い始めてから、鏡に映る自分の顔色がどんどん明るくなっているのを実感しています。
ここまで変化を感じることができたのは、自分史上はじめてかも。
ただ、使用感は個人差があると思うので、ご了承ください。
オルビス アドバンスド ブライトニング セラム
数々のベストコスメ賞を受賞した、実力派の美白美容液!
年齢とともに滞りがちなターンオーバーに着目し、独自の美白有効成分**m-ピクセノール(デクスパンテノールW)**を配合。メラニンの塊を粉砕&排出するアプローチで、透明感のある肌へ導きます。
とろみのあるコクからふわっと軽やかに変化するテクスチャーで、肌が包まれるような感触も嬉しいポイント。朝もベタつかず、メイク前にも快適です。
価格も税込4,950円と、コスパが良いのも魅力です。
使い方のコツ:化粧水後、ポンプ2プッシュを顔全体になじませ、乾燥が気になる部分には重ねづけを。

口コミ
ホワイトクリアエッセンス時代から使い続けていて、リニューアル後のアドバンスド ブライトニング セラムも文句なしにお気に入り。とにかく使い心地が最高なんです。しっとりするのにベタつかず、肌にすっとなじんでくれる感触が心地よくて、毎晩のスキンケアが癒しの時間です。 目に見えて即効でシミが消えるというタイプではないけれど、毎晩コツコツ続けることで、2~3か月後には確実に肌の明るさを実感できます。気づいたらくすみが気にならなくなってきたかも?、というような、積み重ねの手応えがうれしい。 中でも私が信頼しているのが、オルビス独自の美白有用成分「m-ピクセノール」。メラニンの“粉砕&排出”をサポートしてくれるという科学的アプローチに惹かれました。単なる美白ではなく、肌が自らクリアに整っていく感じがして、とても心強いです。また、配合されているアルテアネスレやA.G.E.夏雪草などが、年齢肌のくすみにもアプローチしてくれるのが頼もしい。透明感と均一感の両方に効いてくれている感覚があります。(公式が各成分が何に効くのか丁寧に説明してくれるのも信頼できるポイントです!) 朝のメイク前に使ってもヨレないので、朝晩どちらにも使える万能さも魅力です。「自分史上最高の透明美肌」というコピーは、大げさじゃない。これからも、5年後、10年後の肌のために、信頼して使い続けたい一本です。
*オルビス公式サイトより

ロート製薬 メラノCC 薬用しみ集中対策プレミアム美容液
ロート製薬のメラノCCは、SNSなどでとても評判の良いビタミンC美容液。高浸透ビタミンCに加えて複数のビタミンC誘導体を配合されています。
価格も1,000円代とお手頃価格で、1本で約5〜6か月持つコスパの良さも魅力。夜のスポットケアにぴったりです。
使い方のコツ:夜、気になる部分に数滴をなじませ、乾燥を感じたら保湿を追加。
ポイント: 活性型ビタミンC(アスコルビン酸)+3種のビタミンC誘導体を独自処方で角層深部へ。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。1日1回・4〜5滴で約5〜6か月使えるのも嬉しいポイントです。